二の丸御殿の車寄

二の丸御殿の車寄

あなたは京都へ足を運んだことがありますか?
「修学旅行で関西へ行った時に、京都を回った」「歴史的観光地でお気に入りの場所ですから、年に何回も行っている」などなど、回数は違えどおよそほとんどの方が京都に訪れたことがあるかと思います。

 

京都にはさっそくたくさんの観光スポットが点在しています。
殊更、歴史的建造ものが多いですよね。
歴史の教科書に載っている金閣寺や東大寺、テレビや雑誌で目にする伏見稲荷大社など、これら全てが京都に存在しています。

 

その中それでも何より人気で有名なのが「二条城」です。
定番コースにきっちりと呼べるほど組み込まれている観光スポットですから、あなたも見聞きしたことがあるでしょう。

 

にじにはたくさんの見どころがありますが、今回は二の丸御殿の車寄についてご紹介していきましょう。

 

車寄は、二の丸御殿の玄関にあります。
ただの玄関とは思えないほど、とても立派な装飾が施されているのが特徴です。
欄間のところに施されている彫刻は、本当は裏表でデザインが違います。
とにかくチェックしてみましょう。

 

表側には松やボタンが彫られ、上部に雲がたなびき笹が生い茂っている様子が表現されています。

 

また、当時の状況がよく知る作りになっているのが床が「四半敷き」ということ。
牛者が直接来れるよう作られているのです。

 

車寄からこれ程当時の歴史を思えることができます。
ただの入口だと思ってスルーせず、必ずしっかりチェック下さい。