遠侍の間

遠侍の間

あなたは学生時代の修学旅行で、どこを訪れましたか?
定番は京都や大阪などといった関西方面ですが、近年は沖縄や北海道、ひいては海外へ修学旅行に出向く学校も数多くありますよね。

 

修学旅行は大いに明るいものところが、二度と遊びに出向く訳ではありません。
その土地にまさに足を踏み入れ、歴史や文化を体感するために行われます。
そのため、歴史的な要素の著しい京都は修学旅行の定番となっているのです。

 

あんな京都には、教科書にきっちり載っている金閣寺や東大寺、テレビで何回も伸びる伏見稲荷大社など、数多くの有名なスポットが点在しています。
あんな中に「二条城」がありますが、あなたは行ったことがありますか?
例え行ったことはなくても、1度は目にしてみたいという方も多いと思います。

 

そこで今回は、二条城の見どころの一つ「遠侍の間」についてご紹介していきましょう。

 

遠侍の間は名前からもわかるように、二条城の中にある部屋の一つです。
場所は車寄の後ろにあります。
遠侍の間は大名の控え室として主に使用されており、二の丸御殿の中まずは一番大きい面積を誇ります。
誠に、約1046平方メートルもの広さなのです。
1611年に行われたと言われている、あの歴史的に有名な徳川家康と豊臣秀頼が会見をしたのも、この遠侍の間だったそうです。

 

二条城へ訪れたら、多くの大名や将軍が使用した遠侍の間をじっと堪能ください。
ただの幅広い部屋ではなく、歴史的な重みを思えるはずです。