黒書院

黒書院

あなたは学生時代、修学旅行でどこへ行きましたか?
京都や大阪などの関西方面という方や、北海道や沖縄といった離島、最近はオーストラリアなどの海外へ修学旅行にいくという学校もあります。

 

修学旅行はその土地の歴史や文化を、現に目で見て触れて、体感するためにあります。
そのため、歴史的観光地とも呼ばれている「京都」は修学旅行先として選ばれやすいのです。

 

歴史の勉強をしていく中で、金閣寺や銀閣寺、東大寺など、いくつものキーポイントと至る建造ものが登場します。
それらは今も当時の形のまま、ほとんどが京都に残されているのです。

 

中それでも特に有名で人気を集めているのが「二条城」。
観光案内の定番コースとして、ことごとくと当てはまるほど組み込まれている観光スポットです。
今回は、そういう二条城の見どころの一つである「黒書院」についてご紹介していきましょう。

 

黒書院は親藩の大名などの、 内輪の対面場所として使用されてきました。
将軍のプライベートとして使用わたる白書院とは、さっぱり用途が違います。
部屋の規模が全く小さいため、大層近しい間柄でなければここに招かれることはありません。
他の部屋とは違う、幾らか特別な場所なのです。

 

部屋には白書院とおんなじ、美しい落ち着いた雰囲気の襖絵が飾られています。
現に訪れなければこの部屋を見極めることは出来ませんから、二条城へ足を運んだ際はとにかく立ち入ってみてくださいね。
当時の大名達の様子が目に浮かびますよ。