二条城の大広間

二条城の大広間

あなたは歴史に興味がありますか?
「学生時代、暗記するのが苦手で歴史の授業が嫌だった」「同じ名前ばかりで、頭がこんがらがって仕舞う」などなど、苦手意識を持つ人の方が多いのではないでしょうか。

 

歴史は確かに複雑でむずかしいものだが、だからこそなんとも言えない奥深さがあります。

 

歴史といえば、予め京都を連想させる人が多いでしょう。
京都には、金閣寺や銀閣寺、伏見稲荷大社など、有名な歴史的建造ものが数多く点在しています。
中それでも近年注目されているのが「二条城」です。
あなたも1度は見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
なので今回は、そういった二条城の見どころである「大広間」についてご紹介していきましょう。

 

大広間には、一の間という部屋から四の間という部屋の、合計四部屋あります。

 

予め一の間。
二の丸御殿の中まずはとにかく格式おっきい部屋で、48畳という部屋の広さを誇ります。
大政奉還を発表したのも、この一の間と言われています。

 

次に二の間。
御水尾天皇の行幸を迎えたところで、能の見どころとしても使用されていました。

 

次に三の間。
ここは主に大名の控え室として使用されてきました。
ヒノキの両面が透かし彫りされた板があり、厚さは35mmほどです。

 

最後に四の間。
将軍が上洛した際に備えて、武器庫のような役割として使われてきました。

 

このように、大広間にはそれぞれの役目を有する部屋が用意されています。
二条城に訪れた際は、ぜひひと部屋ひと部屋をしっかり見学ください。