紅葉なら奈良(談山神社)

紅葉なら奈良(談山神社)

奈良県内に「多武峰」という山がありますがご存じですか。
関西方面のかたでしたらご存じでしょうか。
この多武峰という山の中に「談山神社」という神社があるのですが、そちらが大いに美しい紅葉の見所なのです。
山の中の神社で、その周囲が紅葉という情景を想像してみただけでも、充分に美しいか。
あなたのイマジネーションがどの程度であるのかわかりませんが、おそらく想像以上にここは美しいです。
こちらの神社でとにかく驚くのが、現存している唯一の「十三重の塔」です。
あながたご覧になったことがあるのは、どうせ五重の塔か。
談山神社は十三重の塔です。
実にその目でご覧になってみますと激しいですよ。
大化の改新というのを昔、歴史の勉強で学んだと思いますが、その大化の改新にちなんで毎年11月3日に行われる「けまり祭」が有名です。
3000本もの楓が派手に染まるため、このあたりは「関西の日光」とも呼ばれているほどエラい紅葉を確かめることができるのです。
奈良県内のかたには有名な場所かもしれませんが、遠方のかたは少し今ひとつかもしれませんね。
だからこそ、穴場的な紅葉の見所とも言えます。
見ればさぞどなたかにおしえてあげたくのぼることでしょう。
11月中旬〜下旬にかけてのころは、夜、紅葉のライトアップも行われます。
昼も夜もちゃんと美しいです。

山の中であるということが、一層その美しさを引き立てているように思います。
そうして、紅葉がピークの時期でも意外と空いていることもお伝えしておきましょう。

 

 

紅葉なら兵庫(最上山公園)

関西での紅葉の見所と申しますと、真っ先に思い浮かぶのが京都や奈良だと思います。
そんなに有名だということですので、それはそれで有難いこととは思いますが、関西には他の府県にも頼もしい紅葉の見所がいくつもあるのです。
京都や奈良ばかりに目が行ってしまい、そちらのほうが見過ごされてしまいがちになるのが残念で仕方ありません。
ですので、今回からは関西地方の、京都・奈良以外での紅葉の見所をご紹介してみたいと思います。
観光地の混雑が嫌いなかたは、こちらの方を著しくお勧めします。
こちらも無論紅葉の見所と言われている場所だから、ガラガラに空いているというわけではありませんが、京都の有名どころに比べれば大層スムーズに歩いて移動できることと思います。
兵庫県などいかがでしょう。
かなり美しい紅葉の見所がありますよ。
兵庫県の宍栗市に「最上山公園もみじ山」というところがあるのですが、この名称から一気に紅葉が美しいのだろうという予想がつきますね。
最上山公園の西側になりますが、元々自生していたもみじをメインとして、その周囲に、世界のカエデを植栽したということで、その山になっている部分全体が、紅葉の時期になりますと全く燃えているかのような鮮やかな美しさを放ちます。
そうして、真っ盛りを迎える時期には夜間のライトアップも行いますので、断じてご満足いただけると思います。
その辺りには遊歩道が続いていますから、のんびりとした散策にも適しています。
お連れのかたと語り合いながらも良し、独りで感動を独り占めするのも良し、兵庫県内のかたでまだご覧になっていないかたにもお勧めですし、勿論遠方のかたにもぜひお止まり下さい紅葉の見所です。

 

 

紅葉なら兵庫(神戸布引ハーブ園)

兵庫県の神戸市は、関西圏のみならず、全国的にも非常に人気のある観光都市でもあります。
港町ならではの異国情緒が漂うさまざまな観光スポットもあれば、お洒落なお店もとても多いですよね。
やや滞在していても飽き打ち切る見所の数々がある神戸なのですが、ここは紅葉のスポットも見逃せないほど素敵なのです。
お進めの見所は「神戸布引ハーブ園」です。
テーマガーデンが12もあるという、日本で最大級のハーブ園が関西にあります。
こちらのハーブ園では新型のロープウェイに跨ることができますので、ここを訪れたならば、ぜひこのロープウェイに乗ってみて下さいのです。
ロープウェイからは、神戸の絶景とともに六甲の山が紅葉に染まっているさまをご覧になれます。
目が離せないほど感動的な美しさであり、しっかり、来て良かったとしてもらえるような眺めです。
高所恐怖症のかたや閉所恐怖症のかたは、ロープウェイにのぼりたくないでしょうから、ハーブ園を散策するだけでも充分に紅葉を楽しむことができます。
布引ハーブ園は、がんらいその名称にもありますようにハーブをメインとした公園です。
園内レストランなどでもハーブによるいやに健康的なお料理を食することができますし、ハーブティーなどでくつろぎながら一休みすることもできます。
絶景を見ながらハーブの足湯に浸かったり、アロマテラピー体験、ハーブクラフトなどを体験することも出来ます。
まる一日けれども喜べるので、紅葉の時期ではないときに遊びに行ったことがあるかたも多いことでしょう。
次回はぜひ紅葉の時期をお進めします。
紅葉の時期は少し肌寒いですから、散策のあとのハーブ料理やハーブティーも身体が温まってとても良いですよ。
遠方からの旅行者のかたにも自信を携帯してお勧めできるハーブ園であり、紅葉の見所でもあります。

 

 

紅葉なら兵庫(須磨離宮公園)

関西地方の紅葉の見所ということでご紹介しているのですが、兵庫県の中それでも神戸は紅葉の素晴らしい見所が多いです。
関西にお住まいのかた限定であれば、「書写山圓教寺」の紅葉や、「高源寺」の紅葉も強くお進めしたいところだが、遠方からの旅行者のかたのために、紅葉を見ながら長時間、遊べるところを選んでみたいと思います。
なので、選んでみたのが「神戸市立 須磨離宮公園」の紅葉です。
こちらの須磨離宮公園は、さまざまな種類のお花や樹木などの植ものをずっと鑑賞できる公園です。
春・夏・秋・冬と四季時おりの植ものを楽しむイベントなども開催されていて、ファミリーでお出かけしても、カップルでお出かけしてもとも面白く明かすことができます。
そうして秋になりますと紅葉が見事ですので、秋には忘れずにお出かけしていただきたいですね。
須磨離宮公園は23ヘクタールもの広さがあり、600本のもみじが植栽されているのですが、紅葉の季節になりますと、紅や黄色に色づいたもみじが150メートルに及ぶ長いトンネルを作ります。
その下をあるくとき、必ずやもみじの彩りの美しさに幸せな気分になることでしょう。
「もみじ鑑賞会」というイベント期間中は夜間のライトアップも行われますので、こちらも見逃せません。
幻想的で実に素敵です。
須磨離宮公園は駅からすぐの場所にありますから、アクセスも非常に便利です。
遠方からの旅行者のかたにもゆっくりとご覧になって下さいが、もしメインの見所がほかにあり、時間があまりなかったとしても、駅を降りて間もなくですから、多少なりともお止まりいただきたいですね。