紅葉なら兵庫(東山公園とその周辺)

紅葉なら兵庫(東山公園とその周辺)

兵庫県の紅葉の見所は神戸以外にもたくさんありますので、そのひとつをご紹介いたしましょう。
関西にお住まいのかたであればご存じでしょうか。
豊岡市にあります「東山公園」などもお勧めです。
こちらの公園は、城崎温泉を見下ろす小高い山にあり、地元のかたがたの散策コースとしても親しまれている場所です。
春は桜が美しく、秋になりますと今度は紅葉が美しいため、いつお出掛けしても楽しくなって仕舞うような公園です。
地元の人々が散策コースとしているのも納得です。
城崎温泉駅から徒歩で10分しかかからない場所というのも良いですし、山頂の展望台から城崎温泉街が一望出来るだけでなく、楽々浦湾や円山川、日本海も見ることが出来るのが魅力です。
紅葉とともに思えるそれらの景色は意外ときれいですよ。
東山公園からそう遠くない場所にも紅葉の見所がいくつかありますので、そちらも併せてご紹介いたしましょう。
おんなじ豊岡市内に「阿瀬渓谷」という渓谷があります。
ここは、大小様々な滝による阿瀬四十八滝も見所であり、「ひょうご風景100選」にも選ばれた渓谷なのです。
ただでさえ美しい渓谷ですから、紅葉の時期が素晴らしいのはいうもありません。
また、「宗鏡寺」というお寺の紅葉が非常に素晴らしいです。
1616年、荒廃していたお寺を沢庵和尚という和尚さまが再興したことから「沢庵寺」とも呼ばれています。
県指定文化財にもなっています沢庵和尚作の「鶴亀の庭」は、木を鶴に見立てて、池の中の島が亀を表している名庭としても知られています。
これらの見所はすべて豊岡市内にありますので、お時間があれば全てを見て周っても良いと思います。

関西にもぜひ見ておきたい紅葉の見所が多いですね。

 

 

紅葉なら大阪(箕面公園)

関西随一の紅葉の名所と言われているところは、京都も奈良でもなく大阪にあります。
箕面市の「明治の森箕面国定公園」がそうです。
箕面公園は渓谷が公園になっているところで、さんざっぱら狭い形を通じています。
渓谷の中は、場所によって陽当たり具合が全く異なるため、樹木が早く色づく場所と遅く色づく場所があります。
そのおかげで、他の紅葉の見所に比べましても、長い間、美しい紅葉を楽しむことが出来るのです。
陽当たりの良い場所それでは毎年だいたい11月の中旬くらいに色づき始めます。
時折非常に速い年もあり、11月の上旬には色づき設けることもあります。
そうして11月の下旬にかけて見ころのピークを迎えます。
ピークが過ぎました12月に入りましても、いまだに遅く紅葉した樹木が色づいていますので、少し出遅れたかなと思ったかたでも、紅葉を蔓延る可能性は高いです。
自然が相手ですので、力強い雨が降ったり、強風の日があったりしますと、手早く散ってしまうこともあります。
ですが、散ったあとのもみじの絨毯もとても素敵ですので、落胆しませんように。
陽当たりが良い場所から色づき取り掛かりしまうが、公園内で日当たりが良い場所と申しますと、西江寺境内、瀧安寺前広場や昆虫館付近、鳳凰閣の向かって右側、修業の古場、勝尾寺のあたりでしょうね。
他よりも比較的早くに色づき始めますので、少なく紅葉を楽しみたいかたにお進めの見所です。
箕面大滝の周囲が紅葉し始めますと写真に記したいくらいに美しいのですが、このあたりのピークは11月下旬あたりです。
最近、お若々しいかたの関西旅行と言えば、USJがメインとなっているようですが、秋の大阪はUSJで遊ぶだけでなく、しっとりとした紅葉もぜひご覧になっていってください。

 

 

紅葉なら大阪(大阪城公園・万博記念公園)

関西には有名なお城がいくつもありますが、そのひとつである「大阪城」もまた紅葉の見所となっています。
紅葉の中にお城が窺えるという独特の風景は、国内でもどこでも行き渡るわけではありませんが、お城が多く存在する関西では、あちらこちらで見極めることが出来ます。
お寺や神社といった建ものにも紅葉はとても見合うのですが、お城にも非常によく合いますので、ぜひ一度はご覧になって望むと思います。
なので、大阪城をおすすめするわけです。
大阪城を中心にして、大阪城公園という緑が豊富な公園が広がっています。
春は桜、秋には紅葉がどうしても美しく、伸び伸び散策が出来る公園です。
秋に黄金色に色づいたイチョウ並木を歩いて下さい。
1.kmも貫く長いイチョウ並木は、歩いているだけで興味深い気分になってきますよ。
「万博記念公園」も紅葉の見所と言われています。
おういういしいかたはご存じないでしょうが、1970年に大阪で万国博覧会が開催されました。
全然賑わったものです。
その名残を公園として記したところです。
当時、相当はやりました岡本太郎作の「太陽の塔」が、今もそびえ立っています。
紅葉だけでなく、太陽の塔が見られるということもあり、だいたい訪れて良かったとしていけるはずです。
万博記念公園には、たくさんの種類の樹木が植えられていますので、グラデーションのようにさまざまな色に色づく紅葉をご覧になれますし、園内の広さは260万平方メートルにもなり、一日かけて悠々紅葉を見ながら散策するのにも適しています。
遠方のかたも、大阪まで足を引き延ばすだけの価値があります。

ぜひ、大阪城公園、万博記念公園の紅葉をご覧になって下さい。

 

 

紅葉なら滋賀(比叡山延暦寺)

関東以北のかたにとりまして、「関西」と申しますと、大阪は真っ先に考えつくようですが、それ以外の府県は結構自信がないようです。
京都や奈良、兵庫県あたりが関西なのは思わず聞き取れるとしても、もはやそれ以外はピンときません。
実に、「関西」は、どの府県を指し示すのかという問題は、時代によっても変わってきているようですし、関西以外の地域のかたが、漠然とイメージで司ることもあるようですね。
ですが、現在、一般的におっしゃる関西地方の府県は、大阪府、京都府、奈良県、兵庫県のほかに「滋賀県」と「和歌山県」が混じるということになっています。
そうして、今回は滋賀県の紅葉の見所をご紹介して見ることにしました。
それでは、あなたもご存じのことと思いますが「比叡山延暦寺」です。
わかり易いことまでご存じないとしても、名称くらいはどなたでも耳にしたことがあるのではないでしょうか。
比叡山延暦寺の境内は、秋になりますと全体的に紅葉の美しい色で染まり、日本的感じが非常に美しいです。
紅葉の時期には「紅楓会」というイベントも開催され、一層の賑わいを見せます。
紅楓会とは、抹茶やくず湯でのおもてなしや、抽選によってもみじの苗木やオリジナルグッズが当るという嬉しいイベントです。
紅葉の時期はちょっぴり肌寒い日もありますので、抹茶やくず湯をいただきますと大変におししく読み取れ、身体も暖まります。
ようやっとこのようなイベントが開催されていますので、近隣のかたは、ぜひイベント期間中をめぐってみてはいかがでしょうか。
また、比叡山延暦寺そのものを観光したいと思っているかたは、紅葉の時期に方向づけることをお勧めします。
比叡山延暦寺も、その周囲の紅葉もとも滋賀県が自信をもってお勧めする紅葉の見所だからです。
遠方からでも足を運んで頂きたいくらいの有難い紅葉です。
せっかくですから両者が一度に行き渡る秋が良いですよね。