紅葉なら滋賀(琵琶湖バレイ)

紅葉なら滋賀(琵琶湖バレイ)

滋賀県の最大の観光スポットは、やっぱり「琵琶湖」ではないでしょうか。
日本一の面積を誇る湖ですから、どなたも機会があれば一度はご覧になりたいということでしょう。
琵琶湖は、滋賀県や関西の誇りであるとともに日本の誇りでもあります。
とはいえ、関西方面にお住まいのかた以外では、実にご覧になったことがあるかたはそれだけ安いでしょうね。
実際の琵琶湖を「琵琶湖バレイ」の展望台から眺めたその姿は、あまりにも広く雄大でびっくりですらあります。
ロープウェイで展望台まで上がることができますが、その途中に紅葉に染まった山々を見下ろすと非常に美しいです。
紅葉を木の上から見極めるは大きいところからでないと無理ですからね。
下から見上げる感じとはまた違う表情を見分けることができます。
また、展望台は琵琶湖に突き出た形を通していて、琵琶湖を南北に見渡すことが可能な滋賀県唯一の展望台ですから、ここからでないと南北に染み渡る琵琶湖の姿を見分けることは出来ません。
パノラマで絶景を楽しむことができます。
頂上には、展望台とともに「恋人の聖地」と呼ばれる場所があり、カップルが一緒に鳴らすと素晴らしいという「湖空の鐘」も設置されています。
もっと、たくさんの花が植えられている花壇もあり、日本一の湖とともに美しい自然と触れ合える場所でもあります。
どの季節に訪れても喜べるのですが、紅葉の時期も非常におすすめです。
山が紅葉に染まり、その向こうに琵琶湖が思えるそのコントラストが素晴らしいです。
お寺や神社、お城などとともにご覧になる紅葉も頼もしいのですが、日本一の湖とともにある紅葉もこの上無く素晴しいです。
日本一の湖はここにしかありませんから、この見所は正に全国のかたがたにおすすめ目指すですね。

滋賀県には、他にも数多くの紅葉の見所がありますので、初めて足を延ばしてみて望むと思います。

 

 

紅葉なら和歌山(紅葉渓庭園)

関西地方はどこの府県も、紅葉の見所が多いのですが、和歌山県もまた見所が多い県です。
遠方のかたは、紅葉を探るためという理由だけの場合、和歌山県を選ぶことは乏しいとも思いますが、そのような考えは改めるべきかもしれません。
和歌山県にも紅葉の見所がたくさん、それぞれがさんざっぱら美しいからです。
まず最初にオススメしたいのは、その名称を見ただけでも、紅葉がきれいだとわかって仕舞うような「紅葉渓庭園」です。
こちらの庭園は、江戸時代初期、紀州徳川藩祖の徳川頼宣が、和歌山城の西の丸御殿に造営した庭園であり、広さは1272平方メートルもあります。
最初から美しい紅葉を目当てに造ったからなのでしょうか、その名称どおり秋の紅葉の時期が最も美しいと思える庭園です。
とくに池に写る紅葉が大変美しいと評判です。
庭園内には、お茶室「紅松庵」があるのがこちらの特徴でもあり、そこではお茶(有料です)を注文して一休みすることも出来ます。
お茶室で優雅にお茶を頂く経験など、したことがないかたが大半だと思います。
カフェとは徹頭徹尾違う楽しみがそこにはあります。
手入れが行き届いた日本庭園をゆっくりと散策してみるのもたまには良いのではないですか。
紅葉の時期は、その彩りのせいもあり、庭園が一層ひどく見えるので、紅葉渓庭園へお出かけの予定があるかたは、ぜひとも秋にお出かけ下さい。
関西にお住まいのかたは、たいして間近い場所にありますので、たまには足を延ばして下さい。
和歌山県には他にも数多くの紅葉の見所がありますので、ほとんど和歌山の魅力を再発見出来ることでしょう。

 

 

紅葉なら和歌山(総本山 根來寺)

関西地方全体で見ても紅葉の見所として人気が高いのが、和歌山県の「総本山 根來寺」です。
中心部から割とほど近いのに、恰も別世界のように静謐な空間です。
境内はとても大きく、森林に囲まれていて大谷川も流れています。
根來寺の取り分け、とくにその大谷川沿いにあります「もみじ谷」の紅葉が圧巻なのです。
川にかかる木造の橋、そしてその橋を取り囲むように両岸から枝を引き伸ばす紅いもみじは、なんにも日本画の巨匠による作品のように美しく、見極める者をうっとりとさせることでしょう。
日本人に生まれて良かったと思える瞬間が、そういったところにもあります。
関西にお住まいのかたには、ぜひともご覧になって下さいし、遠方のかたにも足を運んでいただきたいと思います。
紅葉を見るためにわざと和歌山まで遠出したことを、必ずしも後悔しないような美しさだと思います。
因みに、根來寺は春の桜が咲き乱れる時期もとてもきれいで賑わいを見せていますよ。
和歌山もまた紅葉の見所が点在していて、他にも紹介しきれないくらい素敵な場所があります。
遠方からいらっしゃるかたは、出来るだけたくさんの見所を見て頂ければと思います。
さて、桜前線は南から北上してゆきますが、紅葉は北から南下してきます。
関西の紅葉は、速い時で11月の初旬から訪れ、多分中旬から下旬にかけてがピークとなります。
最終的には12月の初旬まで見分けることが出来ます。
年によっても結構ずれることがありますので、訪問の際はニュースを調べてからにしたほうが安心です。
最近は、どこの紅葉もインターネットで見ころの時期を取り調べることができます。