もみじの天ぷら

もみじの天ぷら

いきなりですが、もみじの天ぷらってご存知ですか?
関西では、ご存知の方も多いと思いますが、関西圏外では驚く方が多いのではないでしょうか。
もみじの形をした何か?って憂う方もあるかもしれません。
他の何かではないのです。そのまんま、もみじの葉を天ぷらとしてあるのです。
それはおかずとして召し上がるのではなく、香ばしく、きめ細かい甘さのかりんとうの様な菓子として食べられています。
天ぷらに使用変わるもみじの葉は、柔らかく、癖のない、歯ざわりの良い葉を育て上げる為に研究を繰り返し、無農薬栽培で木から育てているらしいです。
栽培、収穫、製造まで拘り、全て手作業で行われています。ひとまず、味わえば、素朴で、どっか懐かしく、きめ細かい味が癖になります。
場所は、大阪の箕面で食べられます。
箕面といえば、お猿さんと紅葉が有名で勝尾寺、箕面大滝がある明治の森箕面国定公園はその時期になれば多くの人が紅葉を楽しみにくる。
関西の方だと、子供のころ、学校の遠足などで行った事があるって方も多いのではないでしょうか。
勝尾寺は山門から8万坪の境内の紅葉が一望できます。日没後、ライトアップがほんとに幻想的で、昼に見分けるのとは一味違う紅葉が楽しめます。
夜のデートスポットとしても非常にお奨めです。
明治の森箕面国定公園では、高さ33mの壮大な滝があり、それは再び大迫力です。
他では楽しむ事のできない、もみじの天ぷらをお供に紅葉を楽しみながら、ふらっとお散歩してみては如何でしょうか。

 

 

十三峠

秋が深まり、肌寒くなったころ、山や森が色付き、紅葉の季節。
紅葉狩りと言えば、有名な紅葉スポットに行って散策ってだけではありません。
愛車の助手席に恋人、意中の相手を乗せて、スキな音楽を流しながら、2人だけの空間を楽しめる。こんな秋のドライブに大阪でお勧めしよのが、十三峠。
大阪と奈良にあるこの峠は、地元では人気が高い夜景スポットです。
人気が高い分、最も休日前には車が多くなりますが、夜景を遊べるポイントも数多く、ポイント毎にのぞける夜景や雰囲気も異なり、何度も味わえるのではないでしょうか。
中けれども十三峠展望広場は人気がとても激しく、駐車スペースも6台分ほどしか無く、激戦区にはなりますが、車内からフロントガラスいっぱいに大阪中の夜景を見渡せます。
山頂展望台十三峠パーキングは、車内から夜景を見る事は出来ませんが、こちらも非常に一大ポイントです。
水呑地蔵尊、市民の森は意外と人が小さく、穴場なポイントです。ほんのり歩いたりもするので懐中電灯などあればいいですね。
市民の森から少し南下すると、信貴霊園という墓地があります。
霊園付近の道路は、視界が開け、周囲は暗く、夜景を封じるものもなく、落ち着いた雰囲気で静かに夜景を楽しめます。
シュチュエーションがシュチュエーションなので、相手に寄ってはロマンチックな雰囲気に携帯して出向くのが難しいかもしれません。但し、そのシュチュエーションを賢く利用して、お互いの距離を縮める事も出来るかもしれませんね。

 

 

紅葉する葉、しない葉

季節の移り変わりを報じるものの一つ「紅葉」。
大阪も毎年、紅葉スポットにはその季節ならではの景色を目当てに多くの人が集まります。
赤や黄色に色づいた山や森の中、よく見てみると赤や黄色に染まらず緑のままの葉はあります。さて、その違いは何なのでしょうか。
本当に木の葉は凄まじく2つに分けられます。 落葉樹と、針葉樹・照葉樹などの常緑樹。
冬になると空気が乾燥し、日照時間も短くなります。すると光合成が出来なくなる上に、呼吸のための穴から水分が抜けてしまい、木に大きなダメージを与えてしまいます。
そこで、葉を全部落とし、幹と枝に水分と栄養を蓄えるのが落葉樹です。その過程で、葉が地面に垂れ下がる前に赤や黄色になってから落ちていきます。
赤や黄色に染まるというよりも、かつて、黄色と緑の色素があり、水分が抜けて乾燥するのと共に、葉の緑色の色素が抜けて赴き、止まるのが黄色の色素なのです。
緑の色素がなくなる時にアントシアニンが作られます。それによって赤色の色素が大部分を占める葉は、赤くなります。これが紅葉のメカニズムです。
常緑樹の方は、葉にロウという膜で葉が覆われてあり、水分が外にでづらくなっているので、乾燥しにくいものであったり、古くなった葉が落ちるのと入れ替わりで真新しい葉が出てきてなどして、葉を緑に保っています。
こういった違いを知った上で紅葉スポットに赴き、色々な葉っぱを観察してみるとグングン一層、紅葉を楽しむ事が出来るのではないでしょうか。

 

 

紅葉の楽しみ方

大阪では11月から12月にかけて紅葉のシーズンです。
ライトアップがされる場所、イベントがもようされる場所、様々な紅葉スポットがあります。多くの人が「紅葉狩り」を目的にお目当てのスポットに足を運ぶことでしょう。
紅葉を見に行く事を「紅葉狩り」と言うのはなんででしょうか。
紅葉狩りの「狩り」という言葉は、元々は動物など獣を捕まえる意味で使われていた言葉ですが、果ものを採る「いちご狩り」、「ぶどう狩り」などに選べる様になります。やがて狩猟をしない貴族によって、紅葉を手に取り眺める、自然を愛でるについての言葉として使われ始めたようです。
また、見極める他にも詩で紅葉を楽しんだ歴史もありますね。
「奥山に 紅葉踏み動機付け 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」。
「千早ぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは」。
「小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ」。
など、百人一首にも「紅葉(もみぢ)」という言葉が出てくる詩、紅葉の事を詠んだ詩がいくつかあります。
他にも、押し花にしたり、落ち葉かきを通じて焼き芋、湯船に浮かべてみたり、大阪ではもみじを天ぷらとしてお菓子としてつまみながら食べあるく、など多くの楽しみ方があります。
ただ見極めるだけではなく、紅葉を楽しむ人々それぞれに色々な喜べるのが「紅葉狩り」なのではないでしょうか。
日本の四季を楽しむ一つの手段として「紅葉狩り」はお奨めです。