平成29年のNHK大河『おんな城主』とは?〜キャストA〜

平成29年のNHK大河『おんな城主』とは?〜キャストA〜

【井伊直盛・・・杉本哲太】
主人公直虎の父であり井伊家の当主です。
もの凄く著しい権力を所持している今川家に服従しながらも、今川への対応をめぐっては日々対立している家中のもめごとに日々苦労している城主。
生け花を愛するという心優しい父親です。
そういう直虎を育んだ直盛を演ずるのが、杉本哲太さん。
1965年生まれで神奈川県出身です。
学生時代のころは、地元一の不良としてほんとに有名だったという杉本さん。
今ではそんな雰囲気を感じることがないくらいに、きめ細かい役柄やとぼけた役どころ、シリアスな役までと幅広く演じています。
『相棒』や『絶対零度』・『ストロベリーナイト』など、多くのテレビドラマに出演しています。
また、その味のある演技には定評があり、映画にも様々な役どころで出演。
舞台経験やナレーションの経験もあります。
【千賀(ちか)・・・財前直見】
直盛と共に、直虎を生み育てた母。
今川家臣である新野左馬助の妹でもあります。今川家との同盟の証しとして井伊家に嫁いできました。
直虎という一人娘しか産めず、男子に恵まれなかった事をはなはだ申し訳なく思いながら、その分気丈に行ない、しっかり者として井伊家を支えています。
その千賀を演ずるのは、財前直見さん。
1966年生まれの大分県出身です。
2時間ドラマも多くの作品で主演をこなし、シリアスからコメディーと大きい役どころを演じている女優さんです。
1984年に、現在の日本航空の沖縄キャンペンガールに選ばれた事がきっかけで芸能界デビューを果たしました。
大河ドラマには、『炎立つ』・『義経』に続いて3作品目の出演になります。

 

 

平成29年のNHK大河『おんな城主』とは?〜あらすじ・見どころ〜

来年2017年の1月から始まるNHK大河『おんな城主 直虎』。
戦国という世の中で様々な城主が名を連ねる中、男の名をもつ女性が城主を継ぎ、時流に翻弄されながらもたくましく生き抜いて出向く様を描いていきます。
本当は、この井伊直虎。後の井伊家の名門とたら終わりたのは、彼女の存在なくしてはありえなかったと言わしめる程に重要な人ものです。
放送開始さっそく出遅れない為にひも解いてみると、尼でありながら一気に城主でもあったという井伊直虎。
案の定どんな人ものなのでしょうか。来年に備えて知識をもちましておきたいところです。
●あらすじ●
井伊直虎は、遠江(とおとうみ)という今でいうと静岡県西部に位置する場所を統治していた、井伊家の当主です。
戦が起こるたびにずっと当主が殺され家督を受け継ぐ男がいなくなった為に、ただセルフ、血を受け継ぐ姫が男の名である『直虎』の名を名乗り、乱世を奔走していきます。
直虎が生きていた時代は、駿河を制する今川と甲斐を決定づける武田・そうして三河を抑える徳川という3つの大きな国が、更なる領地拡大にかけている真っ只中でした。
その中で井伊家は、資源も武力も乏しいという土地。
頑張れるものは、自分自身の知恵と勇気しかありません。
まったく小さい世継ぎの子どもの命を守りながら、仲間たちと一致団結して国をおさめて出向く直虎。
彼女が成した事は、その後の井伊家の発展の礎とも繋がるものでした。
自分自身の手で運命を切り開いて言う女性。
その勇ましく生き抜いて言う直虎の生涯を綴ったストーリーになっています。

 

 

平成29年のNHK大河『おんな城主』とは?〜キャストB〜

【井伊直平・・・前田吟】
先々代の当主で、直虎にとっては曽祖父にあたります。
今川方との激戦の末、その軍門にくだりました。今川に対する敵対心は依然として弱まること無く熱く燃え上がってあり、すきあらば一矢報いようと血気盛んな面を持ち合わせています。
そんな気持ち溢れるご隠居を演ずるのは、前田吟さん。
1944年に出来上がり、山口県の出身です。
黒澤明監督の作品を観て感動を憶え、役者を目表わしたのがきっかけで上京し、東京芸術座研究所の第1期生となります。
その後は『男は痛いよ』『仁義なき戦い 広島死闘篇』などと良い人から悪役など、多様の役をこなし、テレビドラマや映画など多くの作品に出演しています。
大河ドラマは、『竜馬がゆく』や『おんな太閤記』・『春日局』・『功名が辻』に続いて5作品目の出演です。
【南渓和尚(なんけいおしょう)・・・小林薫】
井伊家の菩提寺、龍潭寺の住職であり、直虎の大叔父です。
出家をした直虎の身にとっては師でもあります。第一印象はいいかげんと見られがちですが、本当は井伊家の軍師的存在として重要な位置にあり、城主となった直虎の知恵袋として支えていきます。
その南渓和尚を演ずるのが小林薫さんです。
1951年生まれの京都府出身です。
映画やテレビ・舞台と出演した本数は数知れず、多くの作品に出演しています。
味のある低音な声が人気で、声優としても様々な作品に起用され、2000年からは『美の巨人たち』のナレーションを担当しています。