平成29年のNHK大河『おんな城主』とは?〜キャストD〜

平成29年のNHK大河『おんな城主』とは?〜キャストD〜

【龍雲丸(りゅうはいまる)・・・柳楽優弥】
酷いころに戦争の混乱の中で両親を亡くし、それ以来流浪の生活を送っていました。
その後おんなじ境遇をもつ身寄りがない孤児たちをまとめて、盗賊団の頭として戦乱の世を生き抜いている人ものです。
井伊谷の山林から討伐しようとしていた所を捕まり、直虎と出会うようになります。
その盗賊団の頭を演ずるのは、柳楽優弥さん。
大河初出演です。1990年生まれで、都内の出身です。
『誰も知らない』が初オーディションで子役としてのデビューだったのですが、その時の監督から、目に力があると主役に選ばれたそうです。
この作品で、14歳という史上最年少で男優賞を受賞した事で、一斉に注目され話題にもなりました。
映画やドラマ・舞台と活躍しています。
【しの・・・貫地谷しほり】
井伊家の重臣である奥山朝利の娘。
井伊直親の正室となって後継ぎが期待される中、中々子宝に恵まれずに焦っていました。また、直親のいいなずけである直虎の存在もプレッシャーに感じていたようです。その後、のちの直政となる男児を産みます。
あんな女として複雑な思い・悩みを抱えている女性しのを演ずるのは、貫地谷しほりさん。
1985年に出来上がり、都内出身です。
映画デビューで芸能界入りをし、その後は数々の作品で主演を務めています。
また脇役も嬉しい味を吐出し、深みを授ける女優に。

現在では、映画やドラマ・舞台・声優などと幅広く活躍しています。
NHK大河ドラマでは、過去『風林火山』に出演経験があります。

 

 

平成29年のNHK大河『おんな城主』とは?〜キャスト@〜

毎年、NHKの大河でどういう俳優・女優さんが登場するのか楽しみですが、『おんな城主 直虎』ではどういったキャストで繰り広げられるのでしょうか。
今や発表されているキャストを一挙にご紹介します。
●脚本●
森下佳子氏。
森下さんは、人気のあった『世界の中心で、愛をさけぶ』や『仁ーJIN−』・『天皇の料理番』などを手掛けている方です。
NHKの連続テレビ小説だった『ごちそうさん』の作品で、第32回向田邦子賞と、第22回橋田賞を受賞しています。
●プロデューサー●
チーフとして柱にたつのが、岡本幸江さんです。
ハラハラとしたポイントのある世界を作り上げて出向くのが得意な方だとか。
視聴者が釘付けになるような展開・作品になることでしょう。楽しみです。
●出演者●
【おとわ・次郎法師・井伊直虎・・・柴咲コウ】
井伊直盛の一人娘として誕生。
波乱万丈の人生をあゆむ事になります。大切な人がずっと悲運な最期を遂げる事で、井伊家を継ぐ男がいなくなり、出家を通じていた身でありながらおんな城主となる主人公。
一途な愛を抱きながら男ばかりの戦の世を耐え抜き、井伊家の名を盛り上げて言う人ものです。
そういった直虎を演ずるのが、女優としても歌手としても名を挙げている柴咲コウさん。

1981年、東京の出身です。NHKドラマへの出演は初めてという事ですが、映画やドラマと多数の作品に出演しています。
『47RORIN』では、ハリウッドデビューしました。

 

 

平成29年のNHK大河『おんな城主』とは?〜キャストE〜

【瀬戸方久(せと ほうきゅう)・・・ムロツヨシ】
無一文から商売を始めましたが、それが成功し井伊家の財政までを揺るがすほど大きな力をもつ豪商へとのし上がりました。
お金の為ならばタッグを組む相手をころころと取り換えるという油断できない人ものだが、”利益”を正義とする信念はどんな時でも揺るがないという一直線な気質を持ち合わせています。
そういう豪商を演ずるのは、クセのある役どころを見事に演ずるムロツヨシさん。
1976年生まれで神奈川県出身です。
2008年から始めた舞台『muro式』では、脚本から演出・出演を通じています。2014年には今年のヒット人にも選ばれ、テレビや映画でよく見掛けるようになりました。
大河ドラマには、『平清盛』につづいて2作品目の出演になります。
【井伊直満・・・宇梶剛士】
井伊直平の息子で直盛の叔父にあたります。
自分息子の亀之丞と井伊家の当主の娘である直虎が婚約した事をきっかけに、今川家の支配からやっと逃げ出したいと考えていた折、今川より疑いをかけられてしまいます。
直満を演ずるのは、宇梶剛士さん。1962年生まれの都内出身です。
長い間無名で下積みの時代が続いていたそうですが、1980年代後半ころからドラマの脇役として出演するようになり、段々と名前が有名なようになってきたそうです。
その後は、『劇団PATHOS PACK』を結成して舞台に力を注いだり、過去の不良から更生した体験をいかして公演活動を行うなど多岐にわたって活動しています。

 

 

平成29年のNHK大河『おんな城主』とは?〜キャストH〜

【今川義元・・・春風亭昇太】
今川義元は、海道一の弓取りという人もの。
井伊家をスゴイ武力を以て屈服させた大名です。
領地拡大に対して天才的な頭脳を発揮したことで、駿河や遠江・三河・尾張と着々と勢力を拡大していきましたが、桶狭間の戦いにおいて織田信長に敗れてしまいます。
そんな、義元を演ずるのが、『笑点』での司会でお茶の間を笑わせてくれている春風亭昇太さん。
1959年静岡県生まれで、現在は落語芸術協会に塞がり、協会の理事も務めているそうです。
本当は様々なドラマや映画に出演経験があり、NHK大河にも『軍師官兵衛』と『花燃ゆ』の2本の作品に出演しています。
【今川氏真(いまがわうじざね)・・・尾上松也】
今川義元の嫡男で蹴鞠の名手です。
”甲相駿三国同盟”が成立した証しとして、北条氏康の娘と結婚しましたが、父の義元が戦死すると、家臣の離反がずっと勃発したことで今川家は勢力を弱めていきます。
この今川家のプリンスを演ずるのは、尾上松也さん。
1985年生まれ。二代目尾上松也として自主公演を主催したりと精力的に歌舞伎を牽引しています。
今では、『エリーザベト』や『ロミオとジュリエット』といったミュージカルにも出演していたり、バラエティー番組にも引っ張りだこで、テレビもよく見掛けるようになりました。
NHK大河ドラマにも出演経験があり、『八代将軍吉宗』に訪れ、『葵 徳川三代』・『天地人』と3作品に出演。
今回の『おんな城主 直虎』で4本目の参加になります。