カテゴリー
七福神

七福神と神社

多くの神社には神様が祀られています。

どんな歴史から神社が創られたのかは、個々によってちがいがありますが、七福神の中の一つの神様を祀っているところが少なくありません。

これは江戸時代に七福神信仰が広まり、一般庶民も七福神巡りを行ったことから、神社にも七福神の神様を祀るようになったのでしょう。

周辺の神社を合わせて七ケ所を巡れば、それで七福神巡りが出来るのです。

近頃でもニッポン各地で七福神巡りが出来ます。

詳しいこというのはインターネットで調べてみるといいでしょう

七福神として祀られている神様はニッポンの神様だけじゃなく、仏様やインドのヒンズー教を起源とする神様等、各国のいいところを寄せ集めたような内容になっています。

それでも庶民が満足出来ればいいわけですので、長い間続けられてきたといえるでしょう。

現代ではもニッポン人の信仰心は困った時しかない神頼みの傾向が強いようです。

お正月には七福神巡りが各地の神社で行なわれています。

神社としても観光に寄与することによって、多くの人から話題を集めたいと思っているのでしょう。

積極的に七福神巡りの情報を発信しているところも多くなってきました。

神社では七福神だけじゃなく、別の神様も祀られています。

お参りを行うことによって、ご利益があるとおもうのでしょう。

当然、現実にご利益があったと思っている人は大半いないのでしょうがお正月の神社での祈願はニッポン人の多くの人の風習となっています

専門業者等でも安全祈願を行うことが自然となっています。

七福神そのものはお正月に限っているわけではありませんから、七福神巡りをいつでも受け付けている神社もいっぱいあります

自分が住んでいるスポットの神社でどんな神様が祀られているのかを調べてみるのも面白いでしょう。

今までは何も考えていなかったのに関心を持つことで、新しい知識となるでしょう。

そして、自分の周囲にはこれ程多くの神様が見守っているのだと感慨にふけるはずです。

日常生活は苦しいことがいっぱいありますが、神様の前では誰でも平等です。

神様はお金を与えてくれるのではなく運を与えてくれるだけです。

その運をどう使用するかは自分自身で決めなければなりません。

七福神の由来

七福神を耳にしたことがあるでしょうが、具体的に七人の神様の名前を言える人はわずかでしょう。

宝船に乗って服をもたらしてくれる七福神ですが、その由来はかなり古いものです。

始まりは室町時代と言われています。

ただ、当時はえらい人たちしかない間での信仰でしたから、近頃のような誰でもがお参りを行う対象としての七福神ではなかったと考えられます。

その後、時代がチェンジして江戸時代となり庶民の間にも神様を祀るゆとりができてきたのでしょうか。

浮世絵等にも七福神が顕現るようになりました。

七福神巡りは実は昭和の戦後になってから増加しています。

神社に祀られるようになったのも、ごく近頃ですのです。

七福神巡りを観光の一つと考えるようになったからでしょう。

詰まり、現代における七福神は信仰の対象ではなく、ちょっとした占いのようなものと考えていいでしょう。

現代人は信仰心がないと言われていますが、現実には個人グレードのことですので、明確なこというのは分からないでしょう

ただ、神様にお願いごとをしても必ずかなうわけではないこというのは誰でも分かっているはずです。

それでもお正月には神社に参拝して、願掛けをしています。

七福神の個々の神様の名前や使命を知らなくても、七福神の飾り物を持っている人もいます。

それが現代人ですのです。

単なる知識として把捉することと比べると、自分の心の安らぎを獲得するための対象と考えてください。

日常生活では心理的負荷を感じ取っているでしょうが、家に帰って七福神の壁飾り等を眺めながら、ゆったりとした心持ちになれるようにしてみてはいかがですかか。

それが明日からの活力の元になります。

それこそが幸せと言えるのかも知れません。

七福神の由来を調べてみると、個々の神様は全く違うところから出てきていることが分かります

インドや中国、そしてニッポンと国際色潤沢ですのです。

これは特に編なことではなく、ニッポンでは神仏習合が自然ですので、神様と仏様、そして外国の神様等服をもたらしてくれる神様なら、なんでも受け投入してきたのでしょう。

それがニッポンの歴史観につながっています。

現代における神社やお寺もその流れを汲んでいます。

お寺に鳥居があるのもその一つに数えられます。