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京都紅葉スポット

京都のおすすめ紅葉ライトアップの名所

京都の紅葉は昼間もいいですが、夜もまた素敵です。

ライトUPされた紅葉の美しさは、昼間の美しさというのはまた違った顔を見せてくれます。

神秘的な別ワールドへ行ったような感じにさせます。

そこで、紅葉のライトUPの名所を二つだけご紹介したいとおもいます。

1つ目は将軍塚青龍殿です。

こちらは東山の山頂に建っていますので、京都の街を一望出来る立地にあります。

青龍殿の大舞台から、ライトUPされた紅葉に彩られた京都の街を心行くまで眺めることが出来ます

夜の街が、所何処ろ、赤やオレンジ色で染められている風景は、幻想的です。

青蓮院門跡よりシャトルバスが30分ごとに出ています、片道100円と料金もリーズナブルですので、こちらを利用されるといいでしょう。

山道で真っ暗になってしまうので、徒歩で行かれるのは、無理かとおもいます。

時間は17時から21時までです。

料金は大人500円、中高生400円、小学生200円です

2つ目は永観堂 禅林寺です。

昔から紅葉の名所として知られ、「秋はもみじの永観堂」と言われてきました。

ですので、昼間の紅葉も勿論見事なものですが、それがライトUPされるわけですので、その美しさは言わずもがなです

放生池にライトUPされた紅葉と風情のある橋が浮かび、神秘性を持った美しさになりますので、必見です。

時間は17時30分から20時30分(受付終了)。

料金は一定レベル600円ですが、紅葉の期間中は1000円になります。

京都・法然院の紅葉

左京区の哲学の道から少しばかり離れた所に存在する浄土宗のお寺です。

その為か紅葉の時期でも若干混雑が少なめですので、静かに紅葉を楽しむことが出来ますから、穴場かも知れません。

銀閣寺や哲学の道まで来られたなら、願わくはこの法然院も見ていかれると良いでしょう。

大きなお寺にはない、でもしみじみとした紅葉の美しさを味わうことが出来ます。

うっそうとした高い樹木に囲まれた参道を歩いて行くと、まず目に飛び込んでくるのは、数寄屋創りの茅葺きの山門です。

その屋根が苔むしていることが特徴の1つで、緑の苔に覆われた茅葺きの山門を目にしただけで、心が落ち着くとおもいます。

紅葉の時期は、その山門の近傍が良い感じの紅葉で彩られ、いつまでも眺めていたいとおもうほどの山門です。

山門をくぐると、両側に白砂壇(びゃくさだん)(白い盛り砂)があります。

シーズンごとに白砂壇の模様が変わるのですが、秋にはもみじの模様が描かれる事もあるようです。

その先には池もあり、池の近傍の紅葉もすさまじくきれいです。

ちなみに池には鯉が泳いでいます。

池や紅葉を見ながらゆっくり散策されると良いとおもいます。

時間は朝6時から16時までです。

朝は6時からの開門ですので、出来るだけ早急に行かれると、実に静かな境内を楽しむことが出来るとおもいます

境内の中だけを散策するなら、料金は0円です。

本堂は入ることが出来ません。

交通は、京都駅から市バス5ジャンルに乗り、浄土寺で下車し、徒歩約10分です。

京都・琉璃光院の紅葉

八瀬の瑠璃光院はご存じでしょうか

紅葉のたぐいまれな美しさで知られていますが、文化財保護の為、春と秋の特に拝観時でないと見ることの出来ない庭園です

今年の秋は10月1日から12月10日までの約2か月間のみです。

かなりの評判スポットですので混雑避けようがありませんが、行ってみる価値のある立地です。

その瑠璃光院の艶やかさをご紹介しましょう。

紅葉に彩られた山門を歩行ながら、書院へと向かいます。

書院は2階建てになっており、まずその2階へ回って行くことになります。

この2階は床もみじで知られています。

磨き上げられ黒光りした廊下がちょうど鏡みたいになって、庭の紅葉を映しだします。

ありのままにの紅葉と床に映る紅葉が、息を飲むような美しさで、ここに来て良かった・・とおもうことでしょう。

1階の書院に下がり、今度はゆっくりとその「瑠璃庭園」を眺めることが出来ます。

美しい苔が光を受けると瑠璃色に輝くことから「瑠璃庭園」と名付けられたようです。

その苔と色さまざまな紅葉が見事なコントラストで、いつまで見ていても飽きのこない美しさです。

庭には比叡山から水を引いてきた池があります。

その水の透明度は半端ないので、池の鯉がくっきり浮かび上がるように見えます

この瑠璃光院のデメリットはそのあまりの美しさと拝観期間が決まっているので、すさまじく混雑することによってす。

チケット売り場は長蛇の列になり、あまりに混雑する時は整備整とん券が出るくらいです。

それと拝観料も2000円と高めです。

多分安い拝観料だと、もっともっと混んでしまうからかもという説もありますよ。

でも、それしかない料金を払っても後悔しない美しさですので、願わくは行かれると良いですよ。

拝観時間は10時から17時(閉門17時30分)となっています。

京都・愛宕念仏寺の紅葉

やはり紅葉は京都で楽しみたい、京都の紅葉は一味違う、とおもいますよね。

でも、人ごみのなかで見る紅葉って、なんだか少しばかり悲しい気もします。

どうせならゆっくりと、しみじみ紅葉を眺めたいとおもわれませんか?秋の京都は、紅葉の名所なら何処でも混んでいるのは誤りないですが、あまり人がわんさと行かない立地ならりゆっくりと紅葉を味わう事が出来ます。

そこでおススメしたいのが、愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)の紅葉です。

こちらは一定レベルの参拝者によって彫られた千二百の羅漢の石像でもかなりポピュラーです。

その羅漢を見るだけでも十分に価値があるのですが、それに紅葉が参加するのですので良い感じのですよね。

このお寺は愛宕山に囲まれた、奥嵯峨と呼ばれる立地にあり、若干交通の便が悪いので混雑しないのです。

ですので静かにゆっくり紅葉を鑑賞したい人にはもってこいの立地になります。

羅漢の石像は寺の至る所にありますが、ずらっと並んでいる立地もあり、全部表情の違う羅漢が並んでいる光景は人を圧倒させるものがあります

そして秋の紅葉のシーズンになるとずらっと並んだ羅漢の後方に赤や黄色のもみじが映えて、一段と人を魅了します。

またところ何処ろに置いてある羅漢が紅葉したもみじの落ち葉に埋もれている光景も美しいですよ。

またオレンジ色や黄色の紅葉に飾られたかのような仁王門や紅葉を背景にしたキーポイント文化財の本堂、地蔵堂も見何処ろです。

紅葉の見ごろは11月下旬から12月中旬、拝観料金は大人300円、小中学生は0円です。